時間管理はこの1冊で良いです『1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣』

生産性向上15の秘訣『1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣』を紹介。
作品情報
| 作者 |
ケビン・クルーズ |
| 出版社 | パンローリング株式会社 |
| ページ数 | 230 |
| ジャンル | 投資・金融・会社経営 |
あらすじ
7人の億万長者、239人の起業家、13人のオリンピック選手、29人のオールAの学生に学ぶ生産性向上の日常習慣(独自の取材と研究が明らかにした、)成功者共通の「生産性向上の習慣」を公開!
出典:Amazon
本作を象徴する一節
1440の威力ーたったひとつの数字で人生を変えられるとしたら?
作品の評価
| Amazon | 4.2/5(716) |
| honto | 3.8/5(2) |
| 楽天ブックス | 3.7/5(39) |
個人的な評価
| 総合 | ★★★★ |
| 読みやすさ | ★★★★★ |
| 読み応え | ★★★ |
| 影響力 | ★★★★★ |
個人的な感想
時間管理に関する究極の一冊!
「1440ってなんの数字か分かる?」
知り合いに突然尋ねることがある。
1日を分換算した数字と答えが返ってくるのは10人に1人。
対して、「時間がない」「忙しい」と1日1回口にしたかという問いには、
10人のうち9人からYESという返事が返ってくる。
この2つの事実が全てを物語っていると思う。
ほとんどの人は、時間に対して無頓着であるのに、
もっと上手に時間管理をしたいと考えているという事実を。
本書では時間管理の本質を本書でこのように語っている。
時間と生産性に関して言えば、重要なことはたったひとつ、戦術でも奇術でもなく、思考の転換だ。
この本の役割は思考の転換。
- 1440の意味
- 最も貴重な資産は時間
- 生産性とはエネルギーを最大化すること
もっと充実した1日を過ごしたくて、本にノウハウを求めていた過去は
誤りであったと認めざるを得ない。
正しい思考が身に付いていないのに、
TODOリスト・マルチタスクといった表面的な知識を実践しても続かない。
資産管理はお金を管理する意味で語られるが、
お金以上に貴重な時間は管理しなくて良いのか。
良いわけがない。